ビースターズ 150話 メロンの過去 感想をネタバレなるべくナシで

ビースターズ(BEASTARS)150話「オーマイビッグダディ」は、2019年10月24日発売のチャンピオン2019年47号の掲載されています。

前回の149話は、窓の外からメロンの背後をとったレゴシという所で話が終わりました。

>>ビースターズ 149話の感想

こんな簡単にメロンを見つけることができるとは思っていなかったので、かなり意外な展開だと個人的には感じました。

メロンの過去が分かるのですが、一応同情すべき点もあったのかなと。

やったことは決して許されないことが多いですし、どのくらいの数のメロンの犠牲者がいるかもわかりません。

相当多いことは小学生の時の話だけで想像が付きますし、メロンがやっていたメンタルクリニックの地下のおびただしい数の骨からも察せられます。

とは言えハーフということが、メロンをこうしてしまった原因なのかなと。

そんなハーフにとっては辛い世界なのに、それを分かった上でレゴシの宣言はスカッとしました。

ビースターズ 150話の登場人物

今回の150話に登場したのは

  • レゴシ
  • メロン
  • アガタ
  • メロンの回想に登場した肉食獣たち

レゴシ

メロンに奇襲をかけるのかと思ったら、律儀に窓をノックしてから突入。

生真面目だ。

今まではハルと生きていくことに迷いがあったレゴシ。

はっきろとハルと生きていくことを決めたのが、最後のメロンへの言葉で分かりました。

一皮むけたなレゴシ。

メロン

レゴシが背後に立っていることに気づいていた。

本当に油断ならない男だ。

小学生の時に肉食と草食のハーフであったために、肉食たちのイジメの標的にされていた。

そのイジメがエスカレートした結果、メロンが反撃。

幼い子ころからこんな状態だと、今みたいな悪意のかたまりみたいな存在になるの仕方ないのかなあ?

と少し思ったけど、犠牲者のことを考えるとそうも言えないか。

アガタ

表情に感情が出過ぎ。

メロンの後ろにレゴシがいるのに驚いてる。

メロンもそりゃ気づくわ。

メロンの回想に登場した肉食獣

小学校の低学年くらいだと、肉食と草食が争うと怒られるのはいつも肉食。

肉食は強いんだから我慢しなさいということか。

それで標的になったのは、肉食と草食のハーフであるメロン。

ビースターズの世界は、肉食は我慢を強いられる世界だなと改めて感じる。

草食が優遇されてる描写があちこちに出てくる。

それでも表面上はうまくやっているから、肉食がある程度我慢するのが必要なのかもな。

ビースターズ 150話の感想

メロンの過去は可愛そうだなとは思ったけど、今やっている事はあまりに凶悪。

あと他の獣の生命を紙くずのようにあつかうような奴だから、かわいそうな過去があるからで許されないよな。

あと初めて抱き締められた相手がレゴシというのも、ちょっと同情したけど笑った。

レゴシはメロンを捕まえるのにもう少し苦労するかと思ったけど、意外とあっさり捕まえることができたな。

覚悟が決まったレゴシはそれだけ強いということか。

ビースターズ 151話は?

メロン逮捕で新しい展開が来るのかな?

次回の151話は10月31日に発売のチャンピオン2019年48号に掲載されます。

新展開で描いてほしいのは、ルイ先輩とジュノ。

この二匹がどうなるか気になる。

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