ヒロインは絶望しました。秋葉がヤンデレでキツい 感想ネタバレあり

マガポケの新連載「ヒロインは絶望しました。」を読みました。

作品紹介の上記のカットで涙を流しながら四つん這いになっている主人公を見て、優しくない話なんだろうなと読む前に覚悟しました。

よく見たら首に紐までつけられて、まるで犬のような扱い。

アオリも「血と屈辱の絶対服従サバイバル!」。

これでほのぼのした作品なわけないです。

この作品は同じ作者のマコさんよりは、異常者の愛のような作品なんだなと思いながら読み始めました。

2話の感想はこちらから

>>ヒロインは絶望しました。2話の感想 ネタバレ

鬱展開がきつい

読み終わった感想としては、好き嫌いが分かれそうな話だなと感じました。

まあ胸糞な話です。

陰キャのメガネ(秋葉)が弱みに付け込んで、クラスの人気者である渋谷明に色々要求する。

最低だ。

しかも最初の要求が「パンティ見せて」ですからね。

これから秋葉の要求がエスカレートしていくのが、容易に想像できます。

渋谷の表情がどんどん曇っていくんですね。

追い詰められた渋谷が、冷静な判断ができなくなっているのも辛い。

秋葉以外の人間に頼るという考えは、出てこないのだろうか?

見返りを要求し続けることが分かりきった秋葉に頼るよりは、他の親しい友人に力を借りるとかそういう事はできないのかな?

そんなことを考えました。

もしかしたら秋葉以外は、もう異世界に連れていけなくなっているのかもしれませんが。

試してみるだけ試してみてほしい。

駄目だった場合は、渋谷が更に曇りそうですが。

そういう展開を突っ込んできそうだなこの作者。

千田大輔の他作品

この「ヒロインは絶望しました。」の作者は、千田大輔さん。

週刊少年マガジンで「マコさんは死んでも自立しない」を連載中。

マコさんはお互い好意を抱いているのに、なかなかくっつかない2人の話。

それがまあ甘々な話で、読んでいてもうさっさと付き合えとなるんですよね。

イチャイチャしている2人を見ながら、ニヤけるという作品です。

こういう作風を期待して、今回の新連載を読むと面食らうでしょうね。

今回はこういう優しい話ではない。

むしろ「異常者の愛」という作品に近いテイストだと感じます。

こちらは主人公を好きになった女の子がサイコパスで、主人公に近づく人間を力づくで排除していきます。

もう読んでいて辛かったなあ。

マコさんを甘口としたら、異常者の愛は激辛。

そんな作品でした。

今回の新連載は、こちらの激辛味を感じさせます。

千田大輔さんは、幅広い作風を持っていますね。

秋葉はヤンデレでキツい

女性のヤンデレでもキツいなと感じますが、男のヤンデレというのはさらにキツいですね。

うわー勘弁してくれと思います。

でもこういう秋葉のような男って、本当に居そうでそこに妙なリアリティがあって余計恐怖が大きくなります。

秋葉が報いを受けることを期待しながら、これから読んでいきます。

それにしてもマコさんと同じ作者とは、とても思えないですね。

異常者の愛を読んでいたから、覚悟できていたから僕は身構えることができました。

ですがマコさんしか知らない人が読んだら、ダメージが大きかったでしょうね。

マコさん好きな人は読まない方がいいかも。

 

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