ビースターズ125話「モンスターからの脅迫状にのし飾り」は、2019年4月18日発売のチャンピオン2019年20号に掲載されています。

前回の124話では、これからレゴシの脅威となりそうなメロンという草食と肉食のハーフが登場しました。カウンセリングで僅かな時間で患者の心を掴み、ヤフヤさえ出し抜く様は、これからの展開が楽しみになるキャラクターでしたメロンは。

124話についてはこちらで詳しく書いています。

>>ビースターズ124話のネタバレありのあらすじ

そして今回の125話は前回と打って変わって、レゴシがハルの家族と夕食を一緒にするという話でした。恋人の実家での食事というのは、なかなか気まずいものがあります。しかも肉食獣と草食獣という更に気まずくなる要素がある食事。それでもレゴシがどういう獣なのかは、ハルの父親は気づいてくれたみたいです。

ビースターズ 125話のネタバレ

ハルの父親がレゴシとハルがスケジュールを交換しているのを目撃してしまう。

ハルの父親は動揺するものの、社交辞令として自宅での夕食にレゴシを誘う。

レゴシは社交辞令を本気にして、夕食にお邪魔することに決める。

ハルの家族は、レゴシとハルの関係を怖くて誰も聞けない。

レゴシのちょっとした発言で、会話が止まる食卓。

そしてレゴシが帰る時に、ハルの父親は雨が降っているから車で駅まで送ろうと申し出る。

その言葉に甘えてレゴシは送ってもらうことにする。

車中でレゴシはハルが好きだということを、ハルの父親に告げる。

ハルの父親は食事を一緒にして、レゴシがしている努力に気づいていた。

靴を揃え、家族全員の話に耳を傾け、牙も爪も極力隠し、しっかりと目線をあわせる。

そういった小さな努力を重ねることで、レゴシはハルから笑顔を向けられるようになったのかなと、ハルの父親は考える。

そして別れ際にハルの父親は、また遊びにおいでとレゴシに声をかける。

125話の感想

ハルの父親が本当に良い獣でしたね。

最初社交辞令でレゴシを夕食に誘った時は引きつった笑顔だったのが、別れ際には自然な笑顔をレゴシに向けていました。

レゴシのことを食事を共にすることで、理解することができたんでしょうね。

小さな努力を積み重ねてきたとハルの父親は表現していましたが、レゴシは小型の草食獣に恐怖を与えないようにいろいろと配慮してるんですね。

以前まだレゴシがチェリートン学園にいた頃、演劇部の部活中にアリクイのキビが大怪我をしたことがありました。

ストレッチの最中にクロヒョウのタオが力加減を間違えたことで。

その時のキビは肉食獣は近づくなと取り乱していました。

まあ恐怖ですよね。

それでもレゴシならいいと、自分に近づくことを許しました。

これを見てレゴシは肉食獣だけど、草食獣から信頼が厚いことが分かったんですよね。

ウィキペディアを見ていたらキビの項目に、ハルに関することが書かれていました。

レゴシにハルの噂について教えてくれたのはキビでしたね。

ハルの家庭環境がよくなくて、あういう行動に出ているのかなあと当時は思いました。

でも実際はハルの家庭は仲良くて、すごく良い家庭であとで安心したもんです。

今回の125話で更にハルの家族はいい人じゃなくて獣だと分かりました。

レゴシは交際を頭ごなしに否定されることは無さそうなので、良かったなあと。

126話はどうなる?

今回はハルとレゴシの話でした。

126話はどうなるのかな?

やはりヤフヤがレゴシをまた呼び出すのでしょうか?

ヤフヤの部下が、レゴシにとってハルが大切な存在であることを掴んでいます。

弱みを見つけたと表現していましたね。

このレゴシの弱みであるハルを使って、ヤフヤがレゴシをどう使うのか?

おそらくメロンの逮捕に協力させるんではないかと。

あと読んでみたいのはメロンの話ですね。

ヤフヤから逃げる時の捨て台詞で、メロンは草食獣と肉食獣のハーフに生まれたことを恨んでいるようでした。

その恨みから犯罪行為に及んでいるようです。

とは言えまだまだメロンについてはわかっていることが少ないので、メロンを掘り下げる話がほしいですね。

次回の126話は4月25日発売のチャンピオン21・22合併号に掲載されます。

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