ビースターズ 120話「夕暮れの叫びは産声か」は、2019/03/14発売のチャンピオン2019年15号に掲載されています。

友人の惨劇を見たハルは、草食獣と肉食獣の恋愛の難しさを改めて感じる。そしてやはりレゴシとはもう終わりだと考えるようになるのだが…。レゴシと出会った時のことを回想していると、あることを思い出し駆け出す。

レゴシはゴウヒンの病院にいた。宿泊させてもらったお礼にと、病院をピカピカに磨き上げるレゴシ。ゴウヒンにお礼をレゴシは言う。それを見てレゴシが大人になったと感じるゴウヒン。しかしレゴシのために作った義歯のやり取りで、まだレゴシはクソガキのままだと思い知らされる。

ゴウヒンの病院からの帰りレゴシは落ち込んでいた。ヤフヤから逃げるために裏町に来たことが、無意識に裏町が拠り所になっていることが納得がいかないようだ。そこへレゴシの名前を呼ぶ声が聞こえる。最初は幻聴かと思っていたレゴシだが、声の方を向くとハルの姿が。ハルはレゴシの誕生日を祝うためにやってきたのだった。

ビースターズ 121話「砂時計のくびれ 君とのぼる」

BEASTARS121話「砂時計のくびれ 君とのぼる」は、2019年3月20日発売のチャンピオン2019年16号に掲載されています。

レゴシの部屋を見たいというハル。本当にボロくて後悔するかもと言いながら、ハルを案内するレゴシ。自分の部屋に入ろうとすると隣の部屋からセブンたちが覗いている。(セブンさんはこのアパートでうまくやってるみたいですね)レゴシはかまうなという必死のジェスチャーをする。

ハルはレゴシが一緒にあるていたセブンが、お隣さんだったことを知りほっとしている。レゴシはハルと再会できて嬉しいことを伝える。ただ久々すぎてハルとの会話がすごく下手になっているレゴシ。それでもハルは嬉しかったようだ。レゴシは自分が退学したのはルイ先輩の足を食べたからだと話す。ハルはその情報だけで拒絶する程生ぬるい覚悟で来てないと怒り出す。そして外に出てデートしながら事情をハルは聞くと言います。

レゴシはデートをしながらハルに事情を話します。事情を話し終えた後のハルの反応が軽く、拍子抜けをするレゴシ。その後もデートしながらハルは大学生活について話す。そしてハルは全力でレゴシに向き合うことを決めたことを伝える。続けてこのデートの最後に裏市に連れて行ってほしいとハルは言う。

ここで121話は終わりです。ハルはいつの間にか肉食のレゴシと付き合うために、こんなに覚悟が決まっていたのか驚きました。そして裏市に行ってハルは大丈夫なんだろうか。

ビースターズ 122話「鎮魂歌に耳を澄ませば賛美歌」

ビースターズ122話「鎮魂歌に耳を澄ませば賛美歌」は、2019年3月28日発売のチャンピオン2019年17号に掲載されています。

ハルに頼まれて裏市にやってきたレゴシ。ハルが好きな男の子のことを知りたいというハルの思いを、レゴシは嬉しく思っていました。その半面、こんな所につれてきていいのだろうかという思いもあります。さすがに裏市でハルの顔を見られたらまずいので、ハルは顔を隠しています。そのせいでハルの表情が読み取れず、何を思っているのかわからないレゴシ。

ハルがレゴシの手を引いて入ったのは、ウサギ肉専門店。ショーケースに横たわる同族を見て、手を合わせるハル。そんなにショックじゃないと語るハル。ハルの顔を隠しているニットを取ってみると、穏やかな表情のハルが。隣にレゴシが居ることに喜びをハルは感じています。そしてここでキスをしてとレゴシにせがむハル。

レゴシはハルの顔に触れながら「23100円」と答えます。突然の話に混乱するハル。レゴシによるとその金額は自分の預金残高。こんな男がハルなんてキスできない。でもハルと一緒になることを諦めていないからと、そのためになんとかしたいと話すレゴシ。そんな重い話をしないでキスしたらいいのにと、怒るハル。

店員に声をかけられて店を出るレゴシとハル。ハルは怒りながらも、心の中ではこんな面倒くさいレゴシに付き合ってあげられるのは私だけと考えています。その姿をヤフヤに報告をするネズミ。レゴシの弱点を見つけたと言って。

123話でヤフヤがハルの事を使って何かしてくるんでしょうね。レゴシは前科があるために、草食獣のハルとは結婚できない状態。それをヤフヤに協力したら、どうにかしてあげると言って。