弱虫ペダル534話「先輩からのエール」は、2019年3月14日発売のチャンピオン2019年15号に掲載されています。

ゴールまで500mのラインを越えた真波の頭の中には、東堂との思い出でいっぱいになっている。東堂が今の自分にかける言葉はこれしかないと想像する。そして真波の視線の先には東堂が。そして東堂は真波の想像通りの言葉をかける。東堂への信頼をさらにあつくする真波。

坂道は巻島の姿に気づく。巻島の登場に再び力を取り戻す坂道。坂道の姿を見た巻島は、坂道に近付こうと走り出す。冷静に上から見ようとしていたのに。走っている間に思い出すのは坂道とのこと。巻島は巻島で坂道への感謝の気持ちを感じていた。そして柵から身を乗り出して坂道を応援する。昔峰が山で坂道に送った言葉を再び巻島は繰り返す。

柵から身を乗り出す巻島が、コースに落ちそうで怖いなあと思いました。感動的な場面なのに。

弱虫ペダル 535話「越えたい背中」

身を乗り出して坂道に声をかける。「オレはいつでもおまえの前を走ってる!!だからオレを抜けっショ坂道ィ!!」坂道はその言葉に「はい」と答えて巻島の前を走り去る。巻島は日本での最後の峰ヶ山で走ったときに、坂道から勝負という言葉出てきたことに成長を感じたことを思い出していた。

坂道は巻島の姿を想像して走っていた。眼の前を走る巻島の背中を見ながら、加速していく坂道。坂道は必死にペダルを漕ぎ、想像の中の巻島と並ぶ。そして抜き去る瞬間、想像の巻島が坂道の背中を押す。そして真波を追う。

536話「最後の300m」

弱虫ペダル536話「最後の300m」は、2019年3月28日発売のチャンピオン2019年17号に掲載されています。

残り350mの地点で真波に追いつく坂道。さすがに真波は驚く。坂道はみんなからもらった力で追いつけたと話す。そしてゴールまで残り300mに地点に二人は到達する。

二人の全開の勝負が始まる。真波はさっきので決まりだと思っていたが、少し寂しい思いもあった。だから坂道が追いついてくれて、最後に全開の勝負ができることを良かったと真波は思っていた。