アオアシ163話「Runnning for the Next stage」は、2019年1月7日発売のスピリッツ2019年6号に掲載されています

前回の162話でアシトたちがハーフタイムに福田監督に授けられた作戦は「相手にボールを持たせる」。

最初はやりにくさを感じていたアシト達1年生のDFライン。

しかし徐々にその作戦に対応して、アシトがVANSの辰巳からボールを奪うことに成功。

という所までが162話でした。

そして今回の163話では、福田監督が言う「相手にボールを持たせろ」の真意が明らかになります。

ボールを奪う地点を決めておき、そこにVANSを誘い込み嵌めるということ。

それがこの作戦の真意だった。

この作戦を聞いたときに、プレミアのレベルでできるんだったらやってると福田監督に富樫は意見する。

朝利や竹島もVANS相手にそれは無理だと、この作戦へ不安を覚える。

富樫の言葉に答えるように、意思共有が必要だと福田監督は話す。

秋山と小早川のコーチングをしろという話が効いてくると。

そして後半。

アシト、朝利、竹島は先輩達にコーチングをすることで、VANSからボールを奪う。

VANSもボールを持てているのに、閉塞感を感じやりづらくなっている。

ハーフタイムに福田監督の作戦を聞いたときには、実行できる気がしてなかった富樫、朝利、竹島はこのチームなら実行できるという気がしてくる。

そしてアシト。

小早川との連携で辰巳を見事に嵌めてボールを奪うことに成功。

アシトは守備の楽しさを覚え始めていた。

そんなアシトを見ながら福田監督は

「楽しいだろ、守備。一番楽しいのは、お前だろうなあ、アシト」

と不敵な笑顔を浮かべながら見つめていた。

ここで163話は終わりです。

今回の話で感じたのAチームのレベルの高さ。

松永さんとか思ってたよりすごい選手でした。

そしてやはり優しいこの人。

朝利のコーチングが甘かったときに、適切なアドバイスをすぐにしてあげる。

Aチームの練習にアシト達が初めて参加したときも思ったけど、この人は言葉遣いは乱暴だけど基本いい人。

練習後にアシト達に飯をおごってやったり。

スカウト組だからエスペリオン育ちの桐木とかに比べると、クールな感じはなく部活動の先輩的な面があるなあ。

あと小早川の動きを見たアシトが「速い」と言葉を漏らしていたけど、まだまだ余力を残してそうですね小早川は。

今回の試合はアシト達1年生のフォローのためにあえて抑えてる面があるのかも。

そういうフォローとか考える必要がないのなら、小早川はもっと色々やれそう。

アシトとポジションが被るから一緒にプレイするのは無理かなあと思っていたけど、今回の試合を見るとこれから良いコンビになれそうアシトと小早川。

で問題は桐木ですよ。

アシトがボールを奪ってパスしたんだけど、あっさりボールを奪われてしまった。

パスが無理があったのかなと思うけど、どうも桐木はまだ実力を発揮できていない。

ハーフタイムに栗林にこのままだと戦犯になるぞと言われたけど、余計に力が入ってしまってないか?

そんな印象を受ける。

164話ではそろそろ桐木の良いところがみたい。

試合前にはかっこいいこと言ってたしね。

ボールを持ちすぎてロストしてるだけにしか見えないよ。

今の所。

164話では桐木が復調となってほしいけど。

ただ今回の163話の終わりと162話の終わりがほとんど同じだったのは、なんか残念だったなあ。

小早川と連携して辰巳からアシトがボールを奪う。

アシトが守備の楽しさを覚え始めた場面なんだろうけど、やはり同じような場面でまたかと思った。

だから164話ではエスペリオンの攻撃面で良いところをみたいですね。

164話はスピリッツ2018年8号に掲載か…。

あー来週は休載なのか。

残念だなあ。

アオアシが休載だとスピリッツで読むものが少なくなる。

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