BEASTARS「俺はビールの味を知らない」は、2018年12月13日発売のチャンピオン2019年2+3合併号に掲載されています。

今回のビースターズはセンターカラー。

セブンさんがシューズ売り場の視察を兼ねて、思春期の肉食獣の意見を聞くためにレゴシを連れ出す。

そう言えばセブンさんは、スポーツメーカーにお勤めでしたね。

てっきりデートかと思ってびっくりしましたよ。

こんな場面をまたハルちゃんに目撃されたら、どうなることやらと心配になります。

幸いなことにハルちゃんに目撃されることは、ありませんでしたが。

セブンさんが働いている環境は大変なのは以前描かれていましたが、レゴシによってそれがあっさり解決。

でも素直に喜べないセブンさん。

それどころか…。

レゴシに向ける表情の険しいこと険しいこと。

なぜそんな表情を向けられれるのか全く理解できないレゴシ。

セブンさんはレゴシが大型肉食獣だから解決できたと考えています。

ですがレゴシは年齢に似合わない修羅場をくぐってきたオスですからね。

レゴシを大型肉食獣の子供だとセブンさんは思っていますが。

好きな女の子を救うためにシシ組に突撃して、助け出したりしてるんですよレゴシ。

他にも危険な羆とタイマンをはったり。

年齢とかは関係ない修羅場をくぐっていますから、大型の肉食獣だからセブンさんの同僚が怯えたわけじゃない。

レゴシの今までくぐってきた経験から発せられる凄みとかも、影響したのではないでしょうか?

結局はセブンさんも機嫌を直してくれるのですが、それまでのレゴシとのやり取りが何かかわいい。

小さいセブンさんがクルクル表情を変えるのが楽しい。

そしてレゴシに大人な部分をセブンさんは、見せれて良かったなあ。

ちょっと大人の女というものを感じました。

子供はジュースを飲んでなさいという所。

サブタイトルはこういうことなのかと納得しました。

そしてそこにやってくる302号室のゴマアザラシのサグワンさん。

サグワンに会えてレゴシは、嬉しくてしっぽをブンブン振ってる。

その姿は微笑ましいです。

ここで110話は終わりです。

レゴシ、セブンさん、サグワンが出会ったのはコーポ伏獣の屋上。

それでコーポ伏獣の全体図がわかったのですが、私が思っていたよりも立派で大きい建物でした。

これはセブンさんやサグワン以外にも、コーポ伏獣の住人が色々でてきそうです。

訳ありな獣が住む場所らしいですから、どんな獣がでてくるのか予想できないですね。

次回の111話では、そろそろハルちゃんの現状を知りたいです。

レゴシとセブンさんが二人で歩いているのを見てしまったハルちゃん。

どうやらその時はレゴシに声をかけずに帰ってしまったようです。

その後ハルちゃんについては何もまだ描かれていないので、どうなっているのか注目しています。

ビースターズは次の話がどうなるか予想できないので、111話は全く予想できないですね。

そこがビースターズの魅力なんですが。