アオアシ 136話「もう一人」は、5月7日に発売の週刊ビッグコミックスピリッツ2018年23号に掲載されます。

2018年4月23日発売のビッグコミックスピリッツ2018年21・22合併号には、アオアシは休載のため掲載されていません。

134話では栗林が「お前らとやるサッカーが…一番、息が合う。」とエスペリオンユースでのサッカーをそう評していました。

しかし135話では、そんなエスペリオンユースの選手たちも柏大との試合が進むに連れて、栗林に「ちょっとズレてる」という感想を持たせてしまいます。

栗林のレベルが高すぎるが故のズレなのでしょうか?

しかしアシトは栗林が「我慢」していることに気づきます。

そしてラストプレイでアシトは、栗林の居て欲しい場所に移動。

守備をして終わりだと思っていた栗林が、アシトの位置を見て反転。

前線へと走り出します。

ボールを奪った山田が蹴り出してゲームを終わらせるのか?それとも…。

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という所で135話が終わりました。

アオアシ 136話のあらすじ

山田にボールを要求するアシト。

アシトの要求にこたえて山田はパスを出す。

アシトは前線へロングフィード。

そのボールが栗林に渡る。

相手の守備は川尻1枚。

川尻は栗林のフェイントに冷静に対処して、味方の戻りを待つ。

栗林は考える。

(もう一人。もう一人いねえかな。俺の、イメージ通りに動いてくれたヤツが。まあ…さすがに欲張りか。)

そこへ猛然と駆け上がる阿久津が「栗ー!!」とボールを要求。

栗林からのパスを受けた阿久津は、ミドルシュートを決める。

これで3-0。

そしてここで試合終了。

エスペリオンの圧勝。

松永たちに最後のプレイを褒められるアシト。

しかしあまり嬉しそうではない。

福田監督はアシトが冴えない表情をしている理由が分かっていた。

攻撃と違って守備では無意識下に動けないことに気づいたアシトが、守備も自分のものにしたいと考えていることを。

栗林に突然後ろ襟を掴まれ、肩を組まれるアシト。

逆の手で阿久津の肩も組み「よおおーっし」と嬉しそうに叫ぶ栗林。

観客席では橘都がタオルを被ってコソコソしている花に「勝ったわよ」と話しかけている。

久々に花が登場。

ここで136話は終わりです。

アオアシ 136話の感想

栗林がすごい喜んでいたのが印象的でした。

自分のイメージを共有できる選手がアシトだけでなく、阿久津まで居たのが嬉しかったのでしょうね。

エスペリオンユースの選手は、初めて栗林を見た時に2番を目指さなければならないと全員が思ったみたいな話がありました。

それに対して阿久津は今でも栗林に何時か追いついてやると闘志を燃やしています。

栗林に追いつくことを諦めていない阿久津だから、最後の栗林のイメージを共有できたのかなと思いました。

そして松永先輩たちは本当にいい先輩ですね。

アシトが良いプレイをしたらきっちり褒めてあげる。

すごく好感度の高い先輩たちです。

栗林が阿久津とアシトと肩を組んで笑顔で叫んでるシーンは、得点をしても良いプレイをしてもクールだった栗林が喜びを爆発させてて意外な一面が見れました。

可愛らしいところもあるじゃないと。

アオアシ 137話へ期待すること

今回の136話で柏大との試合は終わりです。

次回137話から新展開突入とのこと。

久しぶりに登場した花とアシトがどうなるのか楽しみですね。

花は確かAに昇格する事が決まった時に、雨の中話をした時以来の登場です。

最後に登場した時の顔が赤面しているようだったのは、やはりアシトに会うのが恥ずかしいからでしょうか?

あと富樫に対する救いがあって欲しいなと思います。

ハーフタイムに福田監督が、Bから昇格させた富樫たちが期待ハズレだったとコーチと話していました。

それを聞いて富樫はひどくショックを受けています。

アシトが失敗しても仕方ないという発言をして、杏里から睨まれたりして。

そんな気持ちが沈んでいる富樫に何か救いがあってほしいと思います。

アオアシ 137話は、5月14日発売のスピリッツ24号に掲載されます。