アオアシ112話「自覚」は、2017年10月2日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ2017年44号に掲載されています。

アオアシは先週休載だったので、やっと続きが読めます。

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最新単行本の11巻の発売が10月30日に決定したそうです。

感想(ネタバレあり)

後半始まって10分で同点にしたエスペリオン。

慎重派の朝利の大胆なプレイに驚く竹島。

朝利はアシトと目が合ったあと、気付いたら中に入ってたと思い返していた。

アシトのプレイで、チームメイトが動かされるようになっていますね。

武蔵野の佐竹監督は、アシトを自由にプレイさせないために、マークをつけます。

それを見て苛立つ金田。

「青井ごときにマークだとォ!!」

いやマークに付くぐらいで、そこまでキレないでもいいでしょ。

黒田がボールをキープ。

多くの場面で起点になっているアシトを使いたい所ですが、マークが付いているから使えないなと思ってた所。

アシトが近づいてきてボールを要求。

アシトは自分にマークが付いているということは、ここにスペースが空いているとイメージします。

見てもいないのに、どこにスペースがあるか分かるってすごい能力だなあ。

しかしアシトは、ボールを黒田に返す。

黒田は何だ結局ボールを返すのかと思っていると、そのボールが緩やかで足元におさまりやすいことに気づく。

「足元におさめておいてくれ」というアシトの意図を理解する黒田。

また斜めに中央へと入ってくるアシト。

それを見てアシトの居たスペースを狙う指示を出す武藤。

黒田は、いくつもスペースが空いていることに気づく。

ここでいくつものスペースから、黒田は今日ボールを絶対奪われそうにない橘を選択。

記者の金子は、黒田のキラーパースにうまいと感嘆の声を上げます。

アシトは4月の紅白戦で、黒田に言われた「パスからメッセージが伝わらないの?」という言葉を思い出していた。

アイコンタクトやコーチング以外にも、ボールの質そのものにメッセージが込めれることを知るアシト。

アシトがチームを動かしています。

しかし武蔵も必死の守備。

アシトは、ぶつぶつ言葉をつぶやきます。

「俺たちの左を、好きにやらせないように…サイドに押し込もうと…」

その言葉を聞いて、マークしている武蔵野の西はゾッとします。

そして、アシトは福田監督の「お前にしかできない、最高の点のとり方がある。」という言葉を思い出す。

菅原からボールを受けるアシト。

マークしている西は、これだけピッタリとマークについていれば何も出来ないだろうと考えます。

しかし、アシトは見事のサイドチェンジで朝利へのパスを通します。

「フィールドは、俺の中にある…」とアシトは感じています。

確かに今のアシトはやりたいことを全てやれている状態ですね。

ここで112話は終わりです。

安心なことに次週は休載ではありません。

スピリッツ45号に113話は掲載されます。

良かった。

感想

アシトの覚醒が止まりませんね。

チームメイトもアシトを認めだしているようで、、無茶な中央への移動も意図あるものだと考えています。

以前なら、ふざけんなちゃんとサイドにいろと怒鳴られていたでしょうね。

やはり得点を演出するという成果を出すことで、アシトのプレイが認められるんですね。

エスペリオンで学んだことが、アシトの中で結びついていって凄いスピードで成長しています。

もうこれは武蔵野に勝ち目が無さそうですね。

次回113話でエスペリオンは逆転しそうです。