アオアシ110話「SKY HIGH」は2017年9月4日発売の
週刊ビッグコミックスピリッツ2017円40号に掲載されています。

今回のアオアシは巻頭カラーでしたね。

あらすじ(ネタバレあり)

金田はフェアプレーで渡したボールを奪ったことを
審判に注意されます。

富樫に止められたことでイライラしていた金田は
審判に言い返してしまいます。

その結果イエローカード。

アシトが金田に「俺達の番だ」と言い放ちます。

富樫、竹島そして黒田の連携で守備を立て直した
エスペリオンは攻撃に転じます。

武蔵野はハイラインを封印してそれに対応。

アシトは縦ポン1発が入ったとしても富樫たちなら
自分が戻る時間を稼いでくれると感じます。

アシトはベンチの望コーチを確認すると
望コーチはうなずきます。

そして望コーチは朝利に声をかけます。

武蔵野はガチガチに守備を固めています。

そのため中々効果的な攻撃が出来ないエスペリオン。

そこにアシト、朝利の両サイドバックを
前線のウィングの位置まで上げます。

金田はサイドバックは守備を捨てたのを見て
早くボールを奪って自分に渡せと要求します。

しかしその背後には富樫が。

富樫のプレッシャーを感じる金田。
完全に金田は気圧されています。

ウィングの位置まで上がり懐かしい位置だと
感じるアシト。

そして福田監督の言葉を思い出します。

「淀みだ。

わかるか?

一選手じゃなくてフォーメーション全体で見た時の…」

アシトはその言葉で

(淀みというのは良い言葉やなあ…

なんかフに落ちた気がするぞ.

頭ん中が…

整理された。)

するとフィールドを高い位置が見下ろすように見た
イメージをアシトは見ます。

そしてそのイメージには少し先のフォーメーションの
変化も描写されています。

セクレションや成京戦の時よりももっとはっきりと
鮮明に見えているアシト。

アシトをマークしている武藤はアシトがどう動くのかと
考えています。

縦に抜け出そうとするならオフサイドにかける。

横に入ったら囲んで潰す。

サイドバックが考えなしに上がっても
機能しないと武藤は考えます。

そしてアシトが動き出します。

その動きはマークしている武藤だけでなく
ボールを持っていた大友にも意外なものだったようで
「え?」と驚きの声が上がります。

アシトは「淀み」とつぶやきながら武藤の方へと
走り込んでいきます。

「次号、進化。」というアオリ。

ここで110話は終わりです。

次回の111話でアシトの大活躍が見れそうです。

感想

エスペリオンの本格的な反撃が始まってきて
ストレスの溜まる展開が終わりそうですね。

金田はもうこの試合では見せ場は無さそうです。

フィジカルは強化されましたがメンタルの面では
まだまだ問題が山積みのようで。