マイヅルはシュローの従者で初登場はダンジョン飯の単行本5巻に収録されている32話「シーサーペント後編」。カブルー一行がシーサーペントに襲われてピンチの所をたまたま居合わせたシュロー一行がシーサーペントを討伐。この時はマイヅルは戦闘に参加せず。戦闘終了後にシュローを坊っちゃんと呼んであれやこれやと世話を焼いています。

33話「ドライアド」、34話「コカトリス」ではライオス達の話だけだったので登場していません。

次に登場したの35話「掃除屋」。ライオス達の食事中に強襲。巨大な蜘蛛のような生き物を使ってライオスを拘束。恐らくこの生き物を使役するのがマイヅルの能力。もしくはアセビの能力か?センシはオニタデにマルシルはヒエンにチルチャックはベニチドリに完全に拘束されてしまいます。魔性が化けていないか確かめるために1人試しに…と恐ろしいことをサラリと言うマイヅル。シュローが止めて事なきを得ますが結構怖い性格ですねマイヅル。

6巻に収録される36話「みりん干し」の扉絵でシュローがまだライオスのパーティーに居た時は、ダンジョン内でも離れてタデ達とシュローを見持っていたことが分かります。シュローがライオス達と話しをしているのを離れて睨みつけているマイヅル。あまりライオス達に良い感情を持っていないのでしょうか?

シュローは小さい頃は病気がちで食が細かったがマイヅルの作る物だけは良く食べたそうです。シュローがファリンに心を奪われているのを諦めさせたいとマイヅルは考えています。当主様からシュローの世話を任されている身なので感情で動くわけにいかないのです。しかしセンシと話しをしていて考えが少し変わったようで成り行き次第では口添えをしても良いかもと考えるようになります。意外なことにマイヅルとセンシの相性は悪くないですね。

その後作った食事を持っていくとシュローがライオスの胸ぐらを掴んでいます。すぐさま持っていた食事を捨てマイヅルは札のようなものを出しています。(ファリンの復活に黒魔術を使ったと聞いてシュローが怒った時です。)ライオスを襲った蜘蛛はやはりマイヅルが使役しているものなんでしょうかね?そしてこの36話のタイトルはみりん干しなのですが結局誰にも食べられることがありませんでした。

37話「ハーピー」ではヒエン、ベニチドリたちとハーピーを倒しにむかいます。しかしドラゴンキメラとなったファリンに踏み潰されてしまいます。生死は今のところ不明です。