アオアシ 135話「考えることを、諦めない」は、2018年4月16日発売の習慣ビッグコミックスピリッツ2018年20号に掲載されています。

前回の134話では、栗林の圧倒的な実力が披露されました。

その実力に対戦相手の柏大の選手だけでなくアシトも圧倒されることに。

そんなアシトを見て福田監督は、栗林に圧倒されて終わりなのか、それとも何かを見せるのかと観察している所で終わりました。

漫画を合法的に無料で読む方法

アオアシ 135話のあらすじ

栗林に圧倒され混乱するアシト。

それを見て福田監督は(ダメか?ただ驚いただけで終わるか?)とアシトを見ています。

柏大の選手が「諦めるなお前ら」と声を上げる。

その声に鼓舞されて上を向く柏大の選手たち。

そして柏大の選手だけでなく、アシトもこの言葉で前を向きます。

自分が未熟だとしても考えろ。

わからないなら見るしか無いと、栗林を見てアシトは考えます。

そして栗林と遊馬のパスのやり取りで、アシトは違和感をおぼえる。

栗林は自分の意図と遊馬のプレイがズレているのだと感じていた。

選手交代でプレイが止まる。

アシトは栗林に「すみません。ひょっとして我慢してないっスか?」

驚く栗林。

選手交代が終わりプレイ再開。

アシトは自分が栗林なら自分はどこにいてほしいかを考える。

そしてポジションのイメージが浮かぶアシト。

栗林はスペースを埋めようと動きます。

もう1点取れるプランはあるが、失点する方が気持ち悪いから守備をしようと。

しかしそのスペースを埋めるアシト。

それを見た瞬間、前へと走り出す栗林。

山田がボールを奪う。

ゴールーキーパーの二階堂が蹴り出して試合終了だと指示する。

しかし山田と桐木は栗林の動きに反応。

ここで135話は終わりです。

アオアシ 135話の感想

アシトのメンタルはタフですね。

立ち直りが速い。

今回は柏大の選手の言葉がきっかけだったのかもしれませんが、それでもわずかな時間で自分が何ができるかを考え出すのはすごい。

そして柏大の選手と監督の信頼関係もいいなと。

監督の教え「試合中に諦めない」に忠実に戦い続ける姿は好感が持てます。

ただ次の136話でまた失点しそうですけどね柏大。

アシトは本当に成長したなと思います。

エスペリオンに入団した当初は試合中に何も出来ない状態になると、考えることも辞めていました。

それが今回の試合だと、自分にできることを必死に探し続ける。

福田監督に怒られた阿久津がコーチングをするようにならなかったら、どうなったかはわかりませんが。

それでもエスペリオンに入った当初とは全然違います。

そして今回の最後で栗林が持っているイメージに近いものをアシトは持てています。

栗林と長くプレイしているエスペリオンの他の選手でも、ちょっとズレてる栗林のイメージ。

それをはじめて一緒にプレイするアシトが持てているというのは、アシトの可能性を感じさせます。

アオアシ 136話への期待

ボールを奪った山田がボールを蹴り足して試合終了させるのか。

それとも栗林にパスを出して、3点目を狙いにいくのかはわかりません。

どっちにしろアシトのスペースを埋めるプレイで、福田監督のアシトへの評価は上がってほしいですね。

ただ残念なことがあるんです。

それはアオアシが次号は休載だということ。

さらに悪いことに次号は合併号なので136話が読めるのは3週間後になります。

こんないい所でこんな長く期間が空くのはたまりませんね。

アオアシ 136話が掲載されるスピリッツ23号は5月7日発売になります。

まあ待ちますか。