BEASTARS(ビースターズ)76話「ないものねだり狂想曲」は、3月29日発売の週刊少年チャンピオン2018年18号に掲載されています。

前回の75話で裏市でルイ先輩に出会ったレゴシ。

屋上で2人きりになるとルイ先輩に抱きつくレゴシ。

ルイ先輩はレゴシから肉の匂いなどせず寮のボディソープの匂いしかしないことで、レゴシが肉を食っていたのは勘違いだったと気づく。

ビースターズ 76話のあらすじ

レゴシはルイ先輩に事情を話してくれるように頼む。

ルイ先輩はシシ組のボスをしていることを話す。

レゴシは自分のせいでそんな事になったのか落ちこむ。

ルイ先輩は自分で選択したと返す。

その後話題はハルのことに。

レゴシは強くなる修行をしても、女の子とわかり合うのは難しいと話す。

そしてレゴシは自分と一緒に逃げてくれるようにルイ先輩にお願いする。

ルイ先輩はシシ組みんなが自分を慕ってくれているから、逃げることはできないと答える。

最初はビジネスの関係だけど

「俺たちシシ組にもこうして絆が生まれてるんだよ」

とレゴシの頬に手を当てるルイ先輩。

そしてレゴシの後ろにシシ組の組員たちが。

ルイ先輩は自分は裏社会でやっていくと決めたと語り

「お前はそのまま光に突き進めるだろ!?ヒーローになれよ!!ガラじゃないとか言ってないで…もっと強くなって表社会を引っ張れ!!わかったか!」

シシ組の組員を蹴り飛ばし「断ります」と叫ぶレゴシ。

そしてシシ組の攻撃をかわし、ルイ先輩を拘束する。

ルイ先輩に危害が及んではならないと、シシ組の攻撃が止む。

それを見て本当にルイ先輩が、シシ組に慕われていることを知るレゴシ。

ルイ先輩は人質にする気なんかないのが分かっていて、レゴシが言いたいことをさっさと言えと促す。

レゴシは犯人が見つかったことを伝え、ルイ先輩の強さが必要だと話す。

そしてそのまま屋上から飛び降りる。

ここで75話は終わりです。

ビースターズ 75話の感想

やはりルイ先輩は好きです。

裏市でシシ組のボスなんて物騒なことをしているのに、チェリートン学園に居た時よりも感じが柔らかくなったなあと感じます。

レゴシの頬に手を当てて話しをしている時の優しい表情に語り口。

演劇部に居た時はもっと刺々しい物があったと思って、こんな風なルイ先輩は見れなかった。

それが今はずっと当たりがやわらかい。

そしてルイ先輩が穏やかに語り終わると、レゴシの後ろにはシシ組の組員たちが勢揃いという場面。

見事な演出でした。

静かな気持ちになってるところで、この急展開。

びっくりですよ。

上手いなあ。

ルイ先輩は裏市で草食獣がトップに立つことで、救われる草食獣がいることを感じていました。

やっぱり優しいんだよなルイ先輩。

本当に魅力的なキャラクターだと思いますね。

そしてレゴシのことを評価しているルイ先輩。

表の世界で頑張れよと激励してるのを見て感動しちゃいましたよ。

レゴシは断ってしまいましたけど。

ルイ先輩が再びチェリートン学園に戻ってくることがあるのかなあ。

戻ってきてほしいなあ。

と思った75話でした。