メジャーセカンド(MAJOR2nd)122話「万事休す…?」は2017年12月27日発売の週刊少年サンデー5・6合併号に掲載されています。

前回の121話で手首を痛めたアニータに代わりキャッチャーに入った大吾。

疲れの見える睦子をリードして何とかピンチを凌ぐ。

そして風中は9番大吾からの攻撃。

流れは風中。

何とか反撃したいところ。

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風林中が負けた?

打席に入っているのは大吾。

しかし三振に倒れる。

これでゲームセット。

風中は負けてしまった。

落ち込んでベンチに戻る風林中の部員たち。

それを顧問の山口先生が励ます。

「人間万事塞翁が馬、人生七転び八起き!これが青春!またがんばればいーのよ」

そのセリフを聞いて涙を流して感動する風中の部員たち。

山口先生も泣いている。

ただここの中では

(あーやっと終わったわ。あやうく3連休が全部潰れるところだった…)

そんなことを考えていた。

ファールの打球がベンチに飛んでくる。

そのボールが居眠りをしていた山口先生の頭に当たる。

それで目を覚ます山口先生。

さきほどの風林中の負けは山口先生の夢だったのだ。

関鳥が大丈夫ですかと聞きに来る。

居眠りをしていてバツが悪そうに大丈夫とこたえる。

そしてスコアボードを見て風中が本当にリードされていることに気づく。

実際の風中の攻撃

大吾が打つ。

ファール。

これで10球目とかなり粘っている。

睦子が満塁のピンチをしのいでくれた頑張りにこたえたい大吾。

センターに鋭い打球が飛ぶ。

しかしセンターの守備範囲。

これで1アウト。

1番センター千里が打席に入る。

「いい当たりだったのに。」

と残念がっている。

千里は大吾の指示を思い出していた。

前の回くらいから卜部はカーブがあまり入らなくなっているから、まっすぐに絞ってコンパクトにいこう。

千里が打つ。

よしと手応えを感じた打球だったが好守備もあってアウトになる。

意気消沈する風中ベンチ。

「こりゃ負けたかなあ」と言いながら相良太鳳が打席に入る。

ツーアウトランナーなしなら大きいのを狙うしか無いと振り抜く太鳳。

大きな打球になる。

ベンチから「いけー」「入っちゃえ」と声が飛ぶ。

しかしフェンスの前で打球が失速し捕球される。

結局この回は無得点のまま攻撃終了となってしまった。

流れを持ってこれなかったと落ち込む大吾。

睦子が「ドンマイ、まだ終わってないよ!」とまわりを励ます。

清和中の7回表攻撃

自分が出塁できなかったことで流れが切れてしまったと落ち込む大吾。

もう少し試合経験を積みたかったが、監督不在の初陣チームでは1回勝つのが精一杯か。

と大吾は弱気になっている。

そこで睦子がデットボールで先頭打者を出塁させてしまう。

前の回の影響で睦子もかなり消耗しているようだ。

8番レフト斎藤が打席に入る。

大吾は睦子は昨日からの連投なので緊急事態ということで仁科あたりに交代した方がいいのかと考える。

そんなことを考えているうちに睦子が投球をはじめてしまう。

斎藤がレフトへのよい当たりを打つ。

レフトに入っているアニータがオーライと捕球に行く。

しかし後逸。

これを見て顔面蒼白になる大吾。

後逸したアニータの表情も曇る。

122話はここまで。

メジャーセカンド 123話はどうなる?

風中は敗色濃厚ですね

今回の風中の攻撃では逆転できるかと思いましたが無得点。

しかも清和中の攻撃ではまたピンチを作っています。

これは難しいですね。

休日だというのに顧問として参加している山口先生。

ツライですよね。

部活の顧問は大変だ。

風中が負けた夢を見て3連休が全部潰れなくてよかったと言ってましたが、これがフラグになったりしないでしょうか?

結局風中が逆転勝ちをして山口先生の3連休が全部つぶれることになるという。

ただ勝ち上がっても風中はかなり厳しいですよね。

アニータはケガをしてしまったし、睦子も体力的につらそう。

来年1月10日発売のサンデー7号に掲載される123話を待つことにしますか。