GIGANT(ギガント)2話「お礼」は2017年12月22日発売のビッグコミックスペリオール2018年2号に掲載されています。

2017年最後のスペリオール。

次の3号は2018年発売になっちゃうんですよね。

いや今年も1年が早かった。

さてさて奥浩哉の新作ということで、私が楽しみにしていた新連載ギガント。

今の段階だと話がどんな風になるのかわかりませんが、今のところはパピコがかわいい。

横山田零に抱きつくパピコ

突然のことで驚く零。

心臓のドキドキが止まらない。

パピコはお礼がしたいと言い出す。

零はその間も胸のドキドキが止まらない。

ファンだった人が目の前に居てしかも抱きつかれたら、動悸は止まらないでしょうね。

しかも零はまだ高校生。

仕方ない。

目線を合わせることもできない零。

お礼は結構ですと断ります。

パピコ「そんなこと言わないで。お礼したいんだから。」

そう言われると断れない零。

「…は…はい…」

パピコは良かったと零の手を引っ張って行く。

パピコはこの辺りでとこか入れる場所あるかと零に尋ねる。

パピコの本名はちほヨハンソン

移動した先は居酒屋。

未成年の零はコーラを頼む。

パピコに何か食べるかと聞かれるが、零は食事を済ませているのでと断る。

自分だけ食べることを断ってパピコは注文する。

パピコは誰があんな張り紙をしているのかが気になっている。

零はその言葉に同意する

パピコは零の名前や年齢を聞く。

そして

「私ヨハンソン!!ちほ!!ヨハンソン」

と自分の本名を零に教える。

パピコは父親がスウェーデン人で日本で大工をやっていたことを話す。

零は「ちほさん」とパピコの本名をつぶやく。

パピコ「私のDVD、何枚持ってるの?」

零「全部…斎藤アリス…のときから…全部…持ってます…」

この答えはパピコに取って予想外だったらしく、零の手を握って喜ぶ。

パピコはあまり売れていないらしい。

ツイッターのフォロワーは8000人。

零は自分がフォローしていることを伝えると、パピコはどの人かを尋ねる。

零が0@yokoyamaだと伝えるとパピコはフォローするねと。

食事を終えたパピコが薬を取り出す。

気になって薬に目が行く零。

パピコ「ん?これ?パニック障害の薬…」

スウェーデン人のお父さんが亡くなった影響でパニック障害になったのだという。

店を出て別れる前にまた零をハグするパピコ。

今日の事は忘れないと言って去っていく。

零も帰宅しようとすると、パピコが戻ってくる。

パピコ「ライン交換しよ!!」

いいんですかと喜ぶ零。

自宅に戻るとパピコのDVDのジャケットを見ながらマジかよと喜ぶ零。

冴えない零の日常にパピコが…

次の日学校で友人にパピコの事を話そうとする零。

零「パピコって知ってる?」

友人「ん?アイスの?パピコ?」

これはもう話しても仕方ないと思った零は、パピコについて話すのを諦める。

授業中、零はスマホでパピコの画像を検索して、その画像を見ている。

その画像を見てため息をつく。

帰宅途中、ラインの画面を見てもパピコから何も連絡が無い。

そこで変な格好をしたおじさんとすれ違う。

帽子を被ってへそが出るくらい丈の短いTシャツを来てブリーフ。

普通じゃない。

零「なんだ…あの人。」

数学25点というテストを父親に見せる。

父親「塾に通え!!」

零「やだ…」

父親「じゃあ、次のテストは70点以上とれ。とれなかったらカメラを没収するからな。」

零は部屋に戻って「ひどいよ」とつぶやきながら勉強する。

しばらく勉強をする零。

勉強に一区切りついたのかベッドに寝っ転がる。

自主制作映画のヒロインを篠崎に断られたことを思い出す。

彼氏がいた事がショックだたようだ。

それでも友達くらいには…と考えるが、やっぱりムリかと気分は落ち込む方向に。

スマホでパピコに昨日のお礼を伝えようとするが、送信せずにメッセージを削除する。

そこにパピコからおやすみのスタンプが送られてくる。

それを見て笑顔になる零。

その日の寝顔は笑顔だった。

ここまでがギガント2話になります。

3話はどうなるんでしょうね?

学校からの帰宅途中にすれ違った変な格好したおっさん。

あの人が何かやらかすんだろうなという気がします。

そしてパピコも何か危うい感じがしますね。

まだ1話と2話を読んだだけなので見当ハズレの予測かもしれませんが。