MAJOR2nd(メジャーセカンド)121話「大吾マジック?」は、2017年12月13日発売の週刊少年サンデー2018年3・4合併号に掲載されています。

前回の120話で捕手のアニータがクロスプレイで手首を痛めてしまいました。

その結果送球ができなくなったアニータを見て、審判が試合続行をムリと判断し没収試合にしようと考えます。

(風中の部員は9人しかいないので、代わりの部員がおらず試合続行が不可能なため)

そこで大吾がアニータの代わりに捕手になることで、試合を続行してもらうように審判に頼んだ所で終わりました。

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メジャーセカンド 121話のあらすじ(ネタバレあり)

大吾「じゃあアニータ脱いで。」

アニータ「え…」

手で体を隠すような仕草をするアニータ。

大吾「早く!プロテクターとレガースだよ。」

アニータ「あ、そっち。」

睦子「他にどっちがあんのよ。」

と睦子は呆れ顔。

場内アナウンスが「レフトの茂野君がキャチャーに入ります。」

キャッチャー用具を身に着けている大吾にアニータが。

「あの…茂野先輩かて、肩が悪いんやろ…?すみません、ムリさせてもうて…」

大吾「何してんのアニータ!手首にテーピングした!?レフト守るんだよ!」

アニータ「え…」

大吾「沢さん!アニータにテーピングしてあげて!」

沢「ほーい。」

卜部は捕手が大吾に変わったことで警戒しています。

2番手の捕手ということでアニータよりスキルは下なんだろうが、大吾の野球脳は高いからという理由で。

大吾と睦子が投球練習をした後、マウンドで何か話している。

そして試合再開。

迎えるバッターは、4番キャッチャー鈴木。

清和中の監督はランナーを動かさず、アンディに任せることにする。

1塁が空けばアンディが歩かされるから。

しかし大吾が選んだのは敬遠。

沢さん「うっそ。」

太鳳「一塁空いてるわけじゃないんだけど~」

この大吾の選択にはチームメイトも疑問があるよう。

この選択を清和中の監督は「一番嫌なことをしてきた」と考えます。

この選択を睦子に伝えた時、睦子も戸惑っていました。

満塁にすると押し出しもあると。

それに対して大吾は

「大丈夫!立ち上がりの3四球以降は無四球だよ?取られた3点も、守りのスキを突かれた点だけと言ってもいい」

と睦子を励まします。

この後もアニータと2人で今までよく頑張ってくれた。

昨日今日と疲れも貯まってるだろうけど、このピンチを凌いで自分たちの攻撃にかけよう。

と大吾は続けます。

この言葉で勇気づけられたのか睦子の球に力が戻る。

アンディに続く5番バッターをピッチャーゴロに打ち取ります。

ボールを捕球した睦子がまずキャッチャー大吾に送球。

1アウト。

続いて大吾がファースト丹波先輩に送球。

これで2アウト。

ホームゲッツーです。

レフトのアニータは疲れの見えていた睦子の球が生き返ったのを見て、大吾がどんなマジックを使ったのかと不思議そうに見ています。

6番、レフト平井が打席に。

ここでアニータが気づきます。

「てゆーか先輩肩が悪いんとちゃうん!?」

3塁の卜部は声を出します

「平井、なんとかしろ!!」

リードしているものの、ここで攻撃を終えてしまうと流れが風中にいくと感じているようです。

平井は結局キャッチャーフライでアウトに。

これでスリーアウトチェンジ。

風中の攻撃に。

マウンドでアンディと卜部が話しをしています。

次のバッターは9番キャッチャー茂野。

アンディ「茂野を絶対に出すな。この流れ切っとかないとやべえことになるぞ」

どアンディは大吾に対して最大限の警戒を払っています。

121話はここまで。

メジャーセカンド 121話の感想

卜部の言っていた大吾の野球脳の高さが炸裂した回でした。

あとアニータは大吾の肩がなんともないことに気づくのがおそい。

前の試合でも丹波先輩のイップスをカバーする時に送球してたでしょ。

やっぱり大吾の肩は故障してないようですね。

次回の122話で大吾の打席はどうなるんでしょうか?

ここで大吾が出塁するようだと、風中の逆転もありそうです。

流れ的に。