BEASTARS(ビースターズ )62話「覚悟は漂白可能」を読みました。

この回は週刊少年チャンピオン2・3合併号に掲載されています。

合併号ということは次回の63話は2週間後に掲載。

そういう事になります。

この回を読んで思ったのですが、ジュノはレゴシにベタ惚れですね。

そしてまだ諦めてないのかなレゴシの事。

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ビースターズ 62話のあらすじ(ネタバレあり)

レゴシのルームメイトが話しをしている。

レゴシのベットが空になっているのを見て

「まーたレゴシのベットがもぬけのカラだ。あいつは彼氏できたての不良少女かよ!!」

他のルームメイトは電話してみようかと相談している。

ジャックがアイツはもう僕たちと住む世界が違うんだ。もう戻ってこないとつぶやく。
そこにレゴシが戻ってくる。

ただレゴシの顔をみたルームメイトは怪訝な表情。

大丈夫なのかと心配するが、レゴシは大丈夫と応えて洗面所に。

レゴシが出ていった後で、ルームメイトたちがあれはレゴシだったのか話し合う。

あれは別獣(べつじゅう)だったよ。でも匂いはレゴシだったと。

国語の授業中。

レゴシはうつ伏せになって眠っている。

教師は「ここテストに出ますよ。堂々と寝てる子は先生知りませんよー」

レゴシの隣のヤギの生徒はレゴシを見てクスクス笑う。

昨夜のことをレゴシは夢見ている。

ゴウヒンの病院でレゴシは演劇部内で起きた事件のことを話す。

そして自分を襲ってきたのは間違いなくその犯人で破茶目茶に強かった。

このまま放置するのはとても危険だということをゴウヒンに伝える。

それに対してゴウヒンは

「で?」

レゴシ「いやっそのあの」

ゴウヒン「んだよ」

レゴシ「…強くなりたいんです 俺に…戦い方を教えてください」

ゴウヒン「断る」

即答でした。

レゴシは覚悟はしていたが、予想以上の速さでの拒絶。

一応理由を尋ねるレゴシ。

ゴウヒンは自分のトレーニングにレゴシがついていけるとは思えない。

それにレゴシのような爆弾を抱えていたら、裏市の精神科医という仕事に支障が出る。

レゴシは自分はそんな突然切れたりしないですよと返す。

するとゴウヒンは以前揉めたシシ組とレゴシが出会ったら、また揉めるだろうことを指摘。

これ以上深入り位して自分の立場が悪くなるのはごめんだと。

レゴシは自分は存在感がうすいから精一杯コソコソしてゴウヒンのところに来ると言います。

ゴウヒンはその図体でどうコソコソするんだと。

それでも諦めきれないレゴシはここに住み込んで働くと言い出します。

ゴウヒン「学校は」

レゴシ「しばらく休みます」

ゴウヒン「言語道断!!就職難のこのご時勢に卒業の単位が足りなかったらどーすんだ」

これでもゴウヒンは医大卒なんだそうです。

裏市で開業しているから、てっきりブラックジャックのような無免許医だと思ってました。

レゴシ「俺はもう傍観者でいたくないんです。学校に通い続けるなら俺の目的はもう勉強ではなくクラスメイトや部員を守るためです。叩い方を教えてください。迷惑はかけません。」

ここでゴウヒンが何かを思いつく。

妙案を思いついたと言って、とりあえずレゴシに座ることを勧めます。

すぐにその言葉に飛びつき椅子に座るレゴシ。

するとその椅子から拘束用のアームが表れ、レゴシを動けないようにします。

ゴウヒンによれば患者用のイスでホッキョクグマが全力で暴れても壊れない代物。

怯えるレゴシ。

ゴウヒンはカマを取り出します。

ゴウヒン「俺の元で本気で修行するなら覚悟を見せろ…それが裏社会のルールだ…さぁ下手に動くなよ…」

レゴシの叫び声が響き渡ります。

場面は替わって演劇部の部室。

顔の毛を剃られたレゴシが部長に説明しています。

部長「いやーあまりの変わりっぷりについつい見入っちてしまって」

レゴシ「ちょっといろいろあって…散髪しすぎました」

その姿は病気で毛が抜けた狐のようです。

レゴシは夜は実家のおじいちゃんの看病のために、部活を少し早めに抜けなくてはいけないと説明します。

後片付けができなくて迷惑を掛けることを謝罪。

部員たちは大丈夫と答えます。

レゴシはゴウヒン言われて部活に顔を出して犯人の抑止力にならなくてはいけないことに気付いた。

そして修行もしなくてはいけない。

朝から夕方は学校。夜から明け方までゴウヒンの所で修行。

そういうスケジュールをレゴシが送ることになった。

睡眠時間は授業中に適当に寝ることに。

勉学が大切と言ってたゴウヒンさんとは思えないスケジュールだ。

学校からランニングでゴウヒンのもとへ移動するレゴシ。

レゴシ(今は休んでいる時間はない 少し忙しくなりそうだな)

とこのスケジュールをこなすことを決めたようだ。

部室では女子部員がレゴシのルックスについてアリかナシかを話している。

「…あんたはアリ?白レゴシ?」

「ナシ寄りのアリ…」

「見慣れればアリかな」

その会話から少し離れた所にいるジュノは

(アリアリアリ!!爽やかで超~ステキ!!)

62話はここまでです。

次回63話は巻頭カラー。

楽しみです。

ビースターズ 62話の感想

ゴウヒンさんが割りと一般人のような感覚があって驚きました。

学校は大切だとか。

無茶なスケジュールを組むところを見ると、やっぱりゴウヒンさんは一般人からは遠い感覚の持ち主だなとなりましたが。

そしてジュノはレゴシだったらどんな格好でもよいんだろうなと思いましたね。

笑っちゃいました。