メジャーセカンド 120話「絶対いやや!」は、2017年12月6日発売の週刊少年サンデー2017年2号に掲載されています。

扉絵はアニータ。

「背中にチーム、背負ってます」というアオリが。

こうしてみるとアニータは中1とは思えない体格です。

前回の119話でサード関鳥がボールを捕球できなず本塁方向にボールが転がり、ランナーがホームを狙うという所で終わりました。

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メジャーセカンド 120話のあらすじ(ネタバレあり)

ホームに突っ込む清和中の森口。

ファーストの丹波先輩がホームにカバーに行こうとしますが、アニータは間に合わないと判断して自分でタッチに行きます。

スライディングでホームを狙う森口。

飛びついてタッチにいくアニータ。

タイミング的にはアウト。

審判も最初はアウトとコールしそうになりますが、ボールがこぼれているのを確認してセーフを宣告。

これで清和中の勝ち越し。

マウンドに内野陣が集まります。

関鳥「ごめん…あたしがボールをこぼさなければ…」

アニータ「いや…それならうちも同じや…」

沢さん「まあランナーのスライディング技術だね。ベース際でスピード落ちないから、グラブもはじかれやすい。」

お互いフォローできるのはよいですね。

そして睦子が「ドンマイドンマイ!1点差ならまだわかんないよ!」

と励まします。

2番センター宮田が打席に。

三巡目でボールを捉えられ始めているから、甘くいったら打たれると睦子は考えて、厳しい所へ投げこみます。

ボール。

アニータはボールを返球しようとして、ボールを落とします。

ボールを拾って投げますがワンバウンドで少しそれて睦子がキャッチ。

アニータ「あ、すみませーん!」

睦子は少し違和感を感じているようです。

アニータ(なんや…手首がおかしい)

さきほどのクロスプレーで手首を痛めてしまったのです。

睦子の2球目を宮田はセンター前ヒットにします。

続くバッターは3番ピッチャー卜部。

睦子は卜部の投球からして、これ以上の失点は駄目だと考えます。

絶対い抑えなきゃと投じたボールを卜部はバンと。

しかし打球はボテボテのキャッチャー前。

2塁でアウトにできそう。

沢さんがセカンドと指示を出しアニータが送球しようとします。

ですが右手首の傷みで送球がそれてレフト前に。

これで1,3塁。

アニータが右手首を抑えてうずくまっています。

審判がそれに気付いてタイムを取る。

大吾がアニータのもとへ駆け寄ります。

大吾「手首を…!?」

審判はアニータの痛がりを見てプレー続行は難しいと判断。

風中は9人ちょうどで交代要員もいない。

代わりの捕手を立てられないのなら没収試合にしなくてはならないと審判は告げます。

右手首を振って、アニータは大丈夫と審判にアピール。

しかし痛みで思わず声が出てしまう。

それを見て審判は続行はムリと判断して、風中の監督と話をと移動し始めます。

アニータ「いやや!うちこんなんで負けるとか絶対いやや!!」

目に涙をためて審判に訴えます。

大吾「アンパイア じゃあ、レフトの俺とキャッチャー交代します。彼女は左で送球するってことでー没収試合は勘弁してもらっていいですか?」

ここで120話は終わりです。

メジャーセカンド 120話の感想

アニータがいじらしくて可愛かった。

そんな回でしたね。

没収試合になるのが嫌で涙をためて審判に訴える姿を見て、アニータにもこんな部分があるのかと思いましたよ。

やっぱり大吾の肩が故障しているというのは、嘘だったぽいですね。

「いよいよ捕手・大吾登場…でも肩は大丈夫?」と最後のページの柱に書かれていましたが、まあ大丈夫でしょう。

睦子と大吾のバッテリーで1,3塁というピントをどう切り抜けるか121話が楽しみです