MAJOR2nd(メジャーセカンド) 118話「向いてない?」は、2017年11月22日発売の週刊少年サンデー2017年52号に掲載されています。

前回の117話でアニータの2ランで同点にした風中。

アニータは大吾の激で立ち直ったようで一安心です。

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MAJOR2nd(メジャーセカンド)118話のあらすじ(ネタバレあり)

アニータのホームランで同点にした風中。

しかし、続くバッターの睦子は三振に倒れます。

これで風中は3アウトでチェンジとなります。

守備につこうとする大吾にアニータは尋ねます。

「このまま自分がキャチャーでいいんですか?」

アニータは、リトルの時監督に

「性格的にキャッチャーに向いていない。戦況を常に把握して、気配りや目配りができないと司令塔にはなれない。」

と言われてました。

その当時、アニータはその助言に腹を立てていましたが、結局監督に言われたとおりに現状なっている。

だからアニータは、大吾にこのまま自分がキャッチャーでいいのかと尋ねたのです。

大吾は「その話はまた今度にしよう」とアニータの話を遮ります。

そして「この試合は、アニータにキャッチャーをやってもらうしか無い。以前から肩を痛めているからキャッチャーができない。」

と言います。

その言葉を聞いて、驚くアニータ、変な表情になる睦子。

キャッチャーがアニータしかいないということで、キャッチャーの守備につくアニータ。

清和中の先頭バッターをサードゴロに打ち取ります。

アニータは「サード」と守備の指示を出したり、アウトにした後は「ナイスサード」と声が出るようになっています。

続く清和中のバッターは7番ライト寺原。

初球からセーフティバントを試みてきます。

高く上がった打球をアニータが「オーライ」と自ら捕球にいきます。

しかし、送球が間に合わず出塁を許してしまいます。

ここで、弱気になるアニータ。

「…すみません…先輩に任せる打球やったかも…」

これを見て睦子は

「いつまでへこんでるのよ、もう!あたしはアニータで十分投げやすいし、大吾にも頼めないんだから、アニータがやるしかないでしょ!!」

とアニータに発破をかけます。

これでアニータは、「アホのくせに何ごちゃごちゃ悩んでるんだ」と吹っ切れたようです。

出塁した寺原は、いきなり走ってきます。

完全に盗んだと清和中のベンチは思ったのですが、ここでアニータが早い送球でランナーをアウトにします。

アニータは大丈夫そうですね。

ここで118話は終わりです。

次回119話は新年第1号に掲載だそうです。

もう2018年ですか…。

MAJOR2nd(メジャーセカンド)118話の感想

大吾は、明らかに嘘を付いていますね。

アニータにキャッチャーを続けさせるために、自分の肩に故障があると。

睦子も何か気付いていたようですが、あえて何も言わずに、アニータのキャッチャーを継続させました。

しかし、大吾は本当に有能です。

気配りが出来すぎます。

そして、睦子も大吾の意図を汲み取って協力。

卜部が悔しがりそうです。

しかし、アニータは単純ですね。

五木中の時に大吾は、丹波先輩のミスをカバーするために送球する場面がありましたが、とても肩を故障しているようなスローイングでは無かったです。

そんな事も忘れるとは、相当テンパってますね。

とは言え、やはりアニータは能力的には相当良い選手のようです。

睦子のモーションを完璧に盗んだランナーをアウトにするのですから。

アニータが完全復活したようですし、清和中と良い試合ができそうですね風中は。