ビースターズ 53話「強鼠(きょうそ)なので猫を噛む」は、2017年10月5日発売の週刊少年チャンピオン2017年45号に掲載されています。

前回の52話でチェリートン学園の校長が、全生物が集結する評議会に出席するというところで話しが終わりました。

ジュノに対してレゴシが余りにも鈍感すぎて酷いという話しも有りましたが。

評議会では、チェリートン学園のビースターを決める会議が行われます。

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評議会の会場。

チェリートン学園の校長はシベリアトラのゴン55歳です。

この評議会でビースターについての詳しい説明が初めてされます。

ビースターはチェリートン学園以外の大きな学園でも選ばれます。

選ばれた生徒は青獣(せいじゅう)ビースターとなり、卒業後高い地位を手にして特訓を受けます。

その中から1匹だけ世界を牽引する壮獣(そうじゅう)ビースターを選出。

それがビースターという制度。

チェリートン学園出身の青獣ビースターは、何故か荘獣ビースターに圧倒的に選ばれているそうです。

評議会の議題にチェリートン学園のビースターが上がるのも仕方のない実績ですね。

 

このチェリートン学園のゴンという校長は、なかなか好感の持てる人物です。

1匹の生徒に重荷を負わせるビースターという制度には反対だったため、ビースターをこの5年間選んでこなかったのです。

「ヒーローは捜すものではなく

生まれるもののはずでしょう!!」

これで今回のチェリートン学園のビースターを選ぶという議題はお流れになるのかなと思いました。

結局はそうはなりませんでした。

別の学園のネズミの校長が言い出します。

なら食殺事件の犯人を見つけた生徒をビースターにしたら良いと。

ヒーローは生まれてくるものなんでしょと。

この意見に他の出席者も賛成することになります。

 

そしてチェリートン学園に場面変更。

そこでレゴシが誰かに話しかけています。

一緒に教室に行くために探していたようです。

その前にこのレゴシの話しかけている誰かの内面が描写されるのですが、草食動物を餌としてか見ていないです。

コイツがアルパカのテムを殺した獣なのでしょう。

レゴシと一緒に教室に行くくらい親しい獣。

犯人はこんなレゴシの近い所に居たとは。

不穏な空気になってきましたね。

 

次週の54話はセンターカラーだそうです。

そして別冊チャンピオンには板垣巴留先生の読み切り「ビーストコンプレックス」が掲載されるそうです。

普段は別冊チャンピオンは購入しませんが、板垣巴留先生のビーストコンプレックス目当てに買おうかな?