BEASTARS 52話「危険なエゴイスト2匹」は、2017年9月28日発売の週刊少年チャンピオン2017年44号に掲載されています。

扉絵はジュノで「美獣が隠し持つ牙!!ヤワな雄はひと噛み…!?」という文字があります。

ジュノをよく表してますね。

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あらすじ(ネタバレあり)

ルイ先輩に久しぶりに会ってから、角を見るとついつい反応してしまうレゴシ。

そんな行動をしてしまうため、角を持っている鹿から気色悪がられてしまいます。

レゴシは、そんなことは気にしていないようですが。

廊下でばったりジュノと出くわします。

生態時間の日なのでオオカミの部屋に一緒に行こうと誘うレゴシ。
(種族ごとに生態に合わせた環境の部屋で過ごす日だそうです)

その態度に腹を立てるジュノ。

隕石祭での告白を曖昧な態度でごまかされたことに傷ついていたのでした。

しかし当のレゴシは、あれが告白だなんて考えてもいなかったのです。

ジュノがまさか自分ごときに告白するなんてことがあるはずないと思い、告白ではないと思っていたそうです。

レゴシは、自己評価が相変わらず低いですね。

ジュノは、泣きながらきっぱりフッてくださいと言い出します。

泣き顔にうろたえるレゴシ。

とうりあえず、オオカミ室で月光浴をしながら、ゆっくり話そうと提案します。

そして、オオカミ室に入ってみると、楽しげな空気でオオカミたちがワイワイやっています。

普段のオオカミ室は、特に会話もせずに月光浴をしているのに。

オオカミたちがジュノに近づいてきて言います。

ジュノの隕石祭の演説で草食獣の見る目が変わったと。

シシ組の組員でさえ、草食至上主義の世界と言っていましたから、普通の肉食獣にとって草食獣との生活はストレスが溜まるものなんでしょうね。

それがジュノのおかげで、肉食獣への風当たりが少し弱くなったようで、それをオオカミたちは喜んでいたのです。

その話を聞いて喜ぶジュノ。

オオカミたちは、次のビースターはジュノなんではないかと盛り上がります。

ビースターは、チェリートン学園全体を引っ張るリーダーという位置づけのようです。

 

そして場面は変わって職員室。

1人の教員が校長先生がいないことに気づきます。

別の教員が、全生物集結評議会に出席しているからいないよと答えます。

何年も開催されていなかった評議会がわざわざ開催される。

そこで5年も現れていないチェリートン学園のビースターを決めるのだそうです。

しかも全種族の長が集まって。

チェリートン学園のビースターという存在は、全種族の長が集まって決めるような大事なんですね。

ただ全種族の長が集まるのはかなり異例のことのようです。

ここで52話は終わりです。

感想

レゴシがダメダメでしたね。

ジュノが可愛そうでした。

本当にぼんくらですわレゴシ。

もう少しジュノの気持ちを察してやれよ。

鈍感すぎるわ。

とレゴシに対する怒りを感じた回でしたね。

そしてビースターについて、いろいろと動き出しましたね。

まさか次の53話でビースターが決まる訳はないと思いますが、これからはビースターが話の中心になりそうですね。