ビースターズ51話「生命の味は思い鉛」は、2017年9月21日発売の週刊少年チャンピオン2017年43号に掲載されています。

前回の50話でチェリートン学園に帰ってきたルイ先輩。

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シシ組の組員に囲まれた状態でどうなるかと思ったら、シシ組のボスとして帰ってきました。

今回の51話では、ルイ先輩がどういう経緯でシシ組のボスになったことが描かれています。

あらすじ(ネタバレあり)

車の中で組員と話をするルイ先輩。

チェリートン学園への退学届けを出すには、親族の印が必要なので、もう少し時間がかかるそうです。

やっぱり退学するんですねルイ先輩。

 

2ヶ月前の回想。

シシ組のボスを撃った後、組員に囲まれているルイ先輩。

どこから食べようかと話し出す組員。

しかし組員の1人がそれを静止し、ルイ先輩をシシ組のトップにしようと言い出します。

ルイ先輩がチェリートン学園のビースターの最有力候補であることを知っていたその組員は、ルイ先輩をシシ組のトップにすることで、シシ組のイメージを変えることができると言います。

ボスのワンマンなやり方でシシ組は裏社会でも孤立しているそうです。

さすがに草食獣をトップにすることには、賛成できないと他の組員が反対します。

しかしルイ先輩をボスにすることを思いつた組員は、シシ組が生き抜くにはこの方法しかないと他の組員を説得しようとします。

その組員同士のやり取りを見ていたルイ先輩は、勝手にやってろと銃を自分に向けます。

肉食獣に利用されるくらいならと、自ら死を選ぶ。

やはりルイ先輩は誇り高い男です。

それを見て止めようとする組員。

銃声が鳴り響きます。

 

気がつくとルイ先輩は、布団に寝ていました。

どうやら気絶していたようです。

そこに組員達がやってきます。

ルイ先輩が気絶している間も話し合いは続いており、多数決では賛成と反対がほぼ半々に割れていることを伝えます。

これ以上議論をしたとしてもムダ。

と言ってルイ先輩の前にステーキを置きます。

食事をともにして親睦をはかろうということです。

 

ルイ先輩は、このステーキを食います。

いろいろな内面の葛藤の末に出した結論なのですが、捨て鉢になっていたルイ先輩に生気が戻ったと感じた場面でした。

ステーキを食ったルイ先輩は

「…うまいっ!!

もっとよこせ!!」

その食いっぷりには驚くシシ組の組員。

そして新生シン組の誕生です。

感想

シシ組の前のボスには、組員も困っていたんですね。

裏社会でも孤立していたとは。

そしてルイ先輩は、肉を食べてしまいましたね。

消化とかできるんでしょうか?

この辺りについては、板垣巴留先生なら後で触れてくれるとは思いますが、気になる所です。

次回の52話は、ルイ先輩のシシ組での仕事ぶりが語られるんでしょうかね?