メジャーセカンド108話「ほころび」は2017年8月30日発売の
週刊少年サンデー2017年40号に掲載されています。

丹波先輩に辛い展開が続きます。

扉絵が守備につく丹波先輩。
そして「最上級生、いいとこ見せたい。」という文字が
今回の108話を読んだ後に見るとつらいです。

あらすじ(ネタバレあり)

大吾のアドバイスで立ち直った睦子は
順調に五木中の攻撃を抑えてきます。

途中で関鳥がボールを弾く場面がありますが
肩が良く早い送球でアウトにします。

しかし五木中のやじが酷い。

「えーあのデブ肩いい系~っ?」

もう少し手心と言うものをね。
まあ男子中学生のデリカシーなんてこんなもんです。

その後も睦子は丁寧なピッチングで
五木中を沈黙させ3回まで無失点に抑えます。

対する風鈴中も五木中の横内のスライダーを
簡単に打つことができず初回以降は4回まで無失点。

さすがの千里や沢さんや太鳳でも横内のスライダーは
中々打てないようですね。
(描写は無いですけど…)

4回裏五木中の攻撃の前に監督は選手に
何か指示を与えています。

アニータは睦子が2種類の球種しか投げてないことを
気付いているだろうなと察します。

そして2巡目は狙い玉を絞ってくると読みます。

この回の先頭打者を睦子はキャチャーフライに
打ち取ります。

実は睦子はこの回までストレートを投げておらず
この回に初めて投げたのです。

睦子とアニータのバッテリーも中々やりますね。

睦子は大吾からピッチャーをやってみないかと
誘われた時のことを思い出します。

睦子がピッチャーに向いてるからと勧めてくるのですが
あまり乗り気でない睦子。

でも大吾が睦子が投げたいだけ練習に付き合うと
提案したことでピッチャーの練習を始める睦子。

そして練習では大吾は「いいよ」「悪くない!」と
睦子を励まします。

そして

「大丈夫、自信をもって!!

睦子なら、きっといいピッチャーになれるよ!!」

と言葉をかける大吾。

褒めて伸ばしてますね大吾は。

次の打者もファーストへのゴロで打ち取った当たり。

ファーストの守備は丹波先輩なのですが
ボールを弾いてしまいアウトを取ることができません。

丹波先輩が詫びると睦子は気にしてない様子。
これでミスが終わりだったら良かったんですけど。

そして迎えるバッターは4番横内。
4番ピッチャーなんですね横内。

初球から積極的に打ちに行く横内。
鋭い打球がまたファーストに飛びます。

それを今度はきちんと抑える丹波先輩。
ここまではナイスプレイだったんです。

ただ後が悪い。

セカンドの太鳳への送球が大きくハズレてしまいます。

その瞬間丹波先輩の顔は顔面蒼白。
(白黒なので分かりませんが…きっとそうでしょう)

睦子、沢さん、千里は口あんぐり。

仁科とアニータは何か言いそうです。

そして「た、丹波さん…」と心配する大吾。

ここで108話は終わりです。

そして悲しいお知らせが。

次号は休載だそうです。

感想

丹波先輩が辛い立場ですね。

本当に。

恐らくこういう時の気持ちをよく分かっている大吾は
上手にフォローしてくれるとは思うのですが…

生意気なアニータや仁科が何かやらかしそうで
それで丹波先輩のメンタルが…。

みたいな展開はやだなあ。

きっと108話で丹波先輩を下げたから
次の109話では丹波先輩上げが来るはず。

きっとそうに違いない。

それを確認できるのが2週間後というのが
つらいですね