ビースターズ45話「睫毛の奥のブラックホール」は2017年8月3日発売の
週刊少年チャンピオン2017年36+37号に掲載されています。

ジュノの積極さは笑える部分もあるけどちょっと怖いです。

しかしルイ先輩について触れられませんね。どうなるのでしょうか?

あらすじ(ネタバレあり)

医務室で手当を受けるレゴシ。

手当を受けながら肉食男子寮の寮母さんにレゴシは
説教をされます。

寮母さんは肉食と草食の異種同士の無断外泊は
あまりに不祥事ということで学校に連絡をしていません。

レゴシはシシ組についても話すのですが
寮母さんは其のこちについては取り合ってくれません。

レゴシは寮母さんがシシ組のことについて有耶無耶にしたい
という気持ちを感じ取ります。

ビースターズの世界は表向きは肉食と草食は
平和に共存しているように見えますがいろいろと
目をつむっている事が多いんでしょうね。

そこに登場したのはジュノ。

「そのへんで勘弁してあげてください

レゴシ先輩も疲れているので…」

そして寮母さんに同じオオカミとして心配なので
レゴシと2人きりにしてくれるように頼むジュノ。

2人きりになったレゴシとジュノ。

ジュノはレゴシが帰ってくると信じていたことを伝えます。

部内では自分が同じ種族なのだからレゴシのことを
一番理解できるとレゴシに近づこうとします。

すると微妙にジュノから離れるレゴシ。

そこで何かを察するジュノ。

いろいろとジュノはレゴシに言葉をかけるのですが
何も届いていないと感じるジュノ。

ジュノはレゴシの手を握りハルと付き合うのか
問い詰めます。

そんなの駄目だ絶対おかしいとジュノは言うのですが
レゴシは本当にそうだねとその事を認めます。

彼女を助けたのはエゴだし彼女の間には
何も無い気がして…

それを聞いたジュノはそんなの恋じゃなくて愛じゃないかと
余計に悪いじゃないかと言います。

さすがにジュノはプライドが耐えられなかったようで
話しを切り上げ医務室から立ち去ることにします。

そしてルイ先輩が戻らなかったら肉食獣が敬われる
時代がくるとレゴシに伝えます。

その時初めてルイ先輩が居なくなっていることを知るレゴシ。

ジュノは詳しいことは隕石祭に来れば分かると言い
ちゃんと踊れるようになったのでレゴシに見て欲しい
言い残して医務室を立ち去ります。

医務室から出るとちょうどそこに居たのはハル。

ハルはメスの勘で何かジュノがおっかないことを感じ
医務室に入るのは後にしようとします。

するとハルの後を追いかけるジュノ。

ハルの手を掴み

「あなたレゴシ先輩を幸せにできるんですか?」

とジュノは問い詰めます。

それについてハルはあなたが心配するようなことは
何もなかったと答えます。

ジュノにとっては余裕を持ったハルの対応を見て
心にざわめくものが生まれます。

ジュノはハルに覆いかぶさるように体を近づけます。

そして臭いでハルとレゴシの間に何もなかったことを
確認し安心します。

「あ 今私に食べれるとでも思ってましたか?」

と煽る煽る。

そして

「そんなことをしなくても私は女としてあなたに勝ってみせます。

隕石祭でそれを証明しますから…」

と宣戦布告をします。

45話はここで終わりです。

感想

ジュノの表情がくるくる変わって可愛いなと思ったのですが
なんかやっぱり何処か底知らぬ怖さが有りますね。

肉食獣が敬われる時代が来るとか言ってましたし。

ジュノが何かを隕石祭でやろうとしているのが確実ですね。

あと所々に貼られている標語とかも気になりました。

肉食獣と草食獣について書かれているのですが
やはりこういうことを書く必要があるんでしょうね。

うーん草食と肉食の対立というのは根深いものがありそうです。

シシ組との騒動が終わりましたがまた隕石祭で何かあるんでしょうね。
そしてルイ先輩はどうなったのでしょうか?

そこが気になっているのですが中々触れられず残念です。

46話で何かルイ先輩について触れられることがあると良いのですが…。

とは言え今回は合併号なので次回は2週間後になります。
しばらく待ちますね。