BEASTARS第43話「オートマチック青年」は2017年7月20日発売の
週刊少年チャンピオン2017年34号に掲載されています。

先週どうなるのと心配だったルイ先輩のことには
今週の話では全く触れず。

レゴシとハルの話と寮でのルームメイトと寮母さんの話でした。

レゴシとハルがどうなるかは確かに気になりますが
今はルイ先輩がどうなるかの方が正直気になります。

あらすじ(ネタバレあり)

レゴシの寮室に寮母さん(ドリル)が訪れています。

ルームメイトにレゴシが校則破りの中でもかなり重い
「無断外泊」をおかしたことを告げます。

寮母さんはジャックたちに不良行為の兆候は無かったか?
例えば小動物の女生徒に関心をもっていたり…と尋ねます。

思い当たる節があるジャックはそんなの関係無いじゃないですか
とあわてふためきながら反論します。

それに同調するルームメイトたち。

寮母さんは女子寮でもドワーフウサギの女生徒が
まだ帰っていないことを話します。

そして寮に届いたレゴシのリュックの中身を見せます。

その本というのが付箋が貼られた

  • ウサギのサイン
  • 小動物との距離
  • 小動物と仲良くなる方法

寮母さんはレゴシとハルが無断外泊していることを疑い
もしかしたら何か間違いが起こることを心配します。

それに対してジャックを含むルームメイト達は
「あいつは大丈夫でしょ」。

そして場面が転換しホテルの前に立つレゴシとハル。

ハルが言います。

このホテルは異種カップル可と書かれているから
ここにしようかとレゴシに提案します。

レゴシはビジホではないホテルに躊躇しています。

ビジホは高いから無理でしょと言うハル。

レゴシは自分は野宿するからハルだけ泊まるように提案しますが
ハルはそれに応じません。

レゴシは何か間違いが起きたらいけないと言うのですが
ハルは「大丈夫でしょレゴシくんだもん」と一笑に付します。

そして今夜のレゴシなら何をしても間違いにはならない。
だって自分を助けてくれたからと付け加えます。

結局はハルとホテルに入ることになったレゴシ。

レゴシには妙な心象風景が浮かぶ癖があります。

今はエスカレーターに乗る自分が頭の中に浮かんでいます。

そのエスカレーターというのが地下5階から屋上まで直通なエエスカレーター。
(タイトルのオートマチック青年の由来はこの心象風景なのか)

レゴシはまだ彷徨わなきゃいけないフロアがあるのに
直通かよとかなり動揺しています。

ホテルの部屋に入るレゴシとハル。

手慣れた様子のハルに「こういう所に来たことあるのか」と
尋ねるレゴシ。

(デリカシー無いなあレゴシは…まあ仕方ないかレゴシだもん)

ハルは「あるよ…でも私こんな緊張しているの…初めて…」

そしてベッドで自分の隣に座ることをすすめます。

2人の距離が近くなります。

ハルはレゴシの汚れた服を洗うことを提案し
レゴシが服を脱ぎます。

そしてレゴシの傷に気づくハル。

(一番大きい傷はシシ組によるものではなく虎のビルに舞台でつけられた
背中の傷のように見えました。改めて思うけどビルはやり過ぎ。)

「こんなに傷だらけだったの…?いつから?」

レゴシは答えます。

「君と初めて出会ってからだ…」

ハルを正面から抱きしめながらレゴシは告白します。

「君にずっと隠していたことがある

初対面の君を食おうとしたあの怪物を…

覚えてる…?」

ここで43話は終了。

感想とか

毎回引きが上手ですねビースターズは。

最新話を読むたびに次の話しが気になってしまいます。

正直今回はルイ先輩がどうなったかの方が気になっていて
レゴシとハルの事は割りとどうでも良かったのですが…

最後のハルへのレゴシの自白は予想していなかったので
かなり次回の話しが気になってきました。

それにしても笑ったのはレゴシに対する駄目な方向への信頼感。

ルームメイトもハルも「レゴシだから大丈夫」

大きな間違いは起こらないと思われているのは
ちょっとレゴシが可愛そうになりました。

ということでビースターズ43話のちょっとした感想を書いてみました。