2017年7月13日発売の週刊少年チャンピオン2017年33号に掲載された
ビースターズ(BEASTARS)第42話「味が濃い夜に僕ら2匹」。

ビースターズの4巻発売記念ということで巻中カラーでした。
その時のイラストがチャンピオンのTwitterアカウントで公開されています。

うーんレゴシとハルの2ショットなのですが
レゴシがハルを捕まえているように見えますね。

話を知らないとレゴシがハルを襲おうとしていると
勘違いしてしまいそうなイラストだと思いました。

あらすじ(ネタバレあり)

ハルの救出に成功したレゴシとハルは
シン組のアジトから脱出します。

シン組にアジトの玄関あたりに到着すると
シン組の手下達がのびていました。

パンダのおじさんゴウヒンさんによるものでしょう。

そして木に「武運を祈る」というゴウヒンさんの書き置きが。
この書き置きのゴウヒンさんのサインがカワイイ。

それにしてもゴウヒンさん強いですね。

あれだけ多勢に無勢の状態だったのに
結局は勝利してしまうとか。

ハルとレゴシが立ち去ろうとする姿を上階のバルコニーから
シン組の組長が銃を携えて見ています。

「おじさんが最後に大切なことを教えてやろう

未熟な優しは命とりだとな」

と言いながらレゴシに銃を向けるシン組組長。

その時に組長の手を打つ者が表れます。

この時ゴウヒンさんはまだこのアジトに留まっていたのか
と思ったら表れたのはルイ先輩でした。

銃を組長に向け命乞いをするように要求します。

「今ここで見せるんだ

お前ら肉食獣が恐怖で震える姿を

俺に見せろ

泣きじゃくれ

さあ許しを乞え」

そして組長が「助け…」と言いかけると
最後まで聞くこと無くルイ先輩は銃を撃ってしまいます。

そこにシン組の組員が到着します。

組員を見てルイ先輩は

「4番だ

生き餌カテゴリーの商品番号4番

軟弱で体は小さいけれど味は保証するぜ

角以外残しちゃだめだ

感謝して食えよ!!」

と自分を食べろとルイ先輩は言い出します。

ライオン市長との取引に応じることになりハルを助けれなかった
自分に嫌気がさしてこんな無謀な行動を取らせたのでしょうか?

場面は変わりハルとレゴシの話に。

気絶していたレゴシは食欲を満たすために
ハルと2人で焼きそばを食べることに。

この時の目玉焼きの乗った焼きそばがうまそうでした。

食べ終わったら電車で帰ろうと言っていたのですが
時刻は既に終電がでた後。

そして泊まれる宿を探すことに。

感想

ハルとレゴシのお泊りがどうなるかも気になりますが

やはり気になるのはルイ先輩がどうなるかです。

このまま退場するなんてことはあってほしくないですね。

ハル先輩は汚い大人との戦いはもう終わりだと考えていましたが
いろいろと無理をした結果プッツンと切れてしまったのでしょうか?

なんというか。

完璧なように見えたルイ先輩もまだ高校生なんですよね。

それなのにいろいろと回りからの要求に応えるために
努力して努力してやってきたけど

ハルを助けることもできない自分に絶望して
ぷっつんしたんでしょうかね。

ちょっとルイ先輩の行動は予想外で驚きましたね。

ハルとレゴシがどうなるかも勿論気になりますが
ルイ先輩がどうなるかが本当に気になります。