ビースターズ第41話「大型忠誠心」は2017年7月6日発売の
週刊少年チャンピオン2017年第32号に掲載されています。

どうなるかと思ったシン組によるハルの誘拐。
どうやらハルは無事に救出されることになりそうです。

今回レゴシがシン組の組長を倒しハルの無事は何とか確保出来ました。
次回からの42話でシン組のアジトから脱出することになるのでしょう。

ハルが誘拐された当初は死ぬんじゃないかとビビっていましたが
どうやら犠牲を出すこと無く今回のシリーズは終了しそうです。

ビースターズ関連の記事はコチラ

あらすじまとめ

演劇部の部員がレゴシの寮室に訪れレゴシの居場所を訪ねます。

そこでルームメイト達は昨日から見てないとこたえます。

その後ジャックがレゴシが保護していたカブトムシが
死んでいることに気づきます。

レゴシが可愛がっていたカブトムシが死んだことで
ジャックはレゴシに不吉なことが起こっていないかと心配します。

ジャックに対して第1話のアルパカのテム殺しの犯人ではないかと
疑う声がありますがこの41話を見てもしそうだったら本当に悲しいなと
感じました。

ジャックすごい良い奴なんですもん。

ハルに「常に死と隣り合わせの動物の気持ちなんて
知りもしないくせに」と言われて考え込んでいたレゴシ。

其の言葉にレゴシは同意し自分が肉食獣である以上
草食獣のハルとは分かり合えないのは当然だ。

それでも理解し合えないまま終わるなら
オオカミに生まれた意味って何なのだろう…

とつぶやきます。

するとジャックがみんなその意味を探しているんじゃない。

大人も子供も草食獣も肉食獣も。

生まれた瞬間に種族が決められているのだから。

納得がいく意味をみんな見つけたいんじゃないかなと
レゴシに伝えます。

このジャックの言葉はレゴシにとって大きな意味を持つんでしょうね。

今まで親友というポジションなのに影の薄かったジャックが
親友らしい行動をした場面だと思いました。

このジャックの言葉を思い出して

レゴシは自分がオオカミに生まれてきた意味が分かってきたよと
心の中でつぶやきます。

ハルに「君に見せるべきじゃない」といい謝ります。

そしてレゴシは何も恐れることはない。

自分の牙や爪はハルのためのものだ。

ハルのための獣になる。

そう心の中でつぶやきシン組の組長の肩口に
噛みつき肩の肉を食いちぎります。

その結果シン組の組長は動くことができなくなります。
死んではおらず息はあるようですが。

レゴシはハルに自分は悪魔のように見えているだろうか?

判定は君の自由だとまた心の中でつぶやきます。

「ハルちゃん…もう大丈夫…俺と逃げてくれるかい…」

とハルに血のついた手を差し出します。

ハルは体を震えさせながら手をさしだそうとします。

するとレゴシはハルの手を取らずに服を掴んで抱き寄せます。

この時レゴシとハルの手が一緒に描かれるコマがあるのですが
全然大きさが違うんですねこの2匹は。

レゴシはハルを抱き寄せたものの力尽きて
ハルに覆いかぶさり動きが停止します。

ハルは「レゴシくん!?ちょっとまだ力尽きないで!!
ここ早く出るの!!がんばって!!」

と声をかけます。

「あ…そっか…よし…大丈夫 行こう…」

とレゴシは喋るのもしんどそうな様子。

心の中でレゴシは思います。

「俺は許されたくてここまで来た…
肉食獣に生まれたこと 君に恋したこと…」

とここで41話は終わり。

次週はコミックス4巻発売記念カラーだそうです。