まりんこゆみが5月2日の第193回の更新で最終回を迎えました。

割りと休載の多い漫画でしたが更新日の火曜日には毎週欠かさずに
チェックしていました。

ここ最近の話の進み具合がサクサク進むので最終回に向けて
話をたたむ方向に持っていっているのかなと感じていましたが…

やはり最終回でしたか。

もう少し弓の成長を見守りたかった。

ちょっと気になったことがありました。

この漫画の原案を担当していたアナステーシア・モレノさんが亡くなったことで
連載の終盤が駆け足になったのかということ。

それで検索してみるとツイッターで作画を担当する野上武志先生が
最後までプロットをもらっていたことを語っていました。

ということはこの終盤の駆け足は予定通りだったのでしょう。

海兵隊に入隊するための新兵訓練キャンプの描写は
非常に詳しくしっかりしていました。

ですが海兵隊員になってからはサクサク話が進んでいき
読みやすかったのですが少し物足りない部分がありました。

それだけ最初の新兵の訓練について書かれていた場面が
印象的でよく書けていたということだと思います。

新兵の訓練というのは本当によく考えられているもので
短期間で素人を兵士にすることができるものでした。

座り方の一つもライフルを構えやすいように指導され
生活の一つ一つが海兵隊としての行動に結びついていました。

こういう自分が知らない世界のことを知ることができる漫画は
なかなか得難いものだと思います。

まりんこゆみという漫画を読めたことを感謝したいと思います。